ジェルとゲルはテクスチャーの違いがある

エクラシャルム

基礎化粧品には色々な種類がありますが、ここ10年ほど急激に市場を広げているのが、オールインワンタイプの基礎化粧品です。

 

化粧水・乳液・美容液・クリームといった効果を、1つに凝縮した基礎化粧品で、洗顔後1つでスキンケアが完了する手軽さから人気となりました。

 

ただ、購入する際「オールインワンゲル」と「オールインワンジェル」と名称の違う商品を、見かけた事がある方も多いのではないでしょうか。

 

どちらも化粧水・乳液・美容液・クリームの効果を持っています。

 

同じものと思われがちなオールインワンゲルとオールインワンジェルですが、2つには違いがあるのでしょうか。

 

まず、オールインワンゲルですが、このタイプは弾力性のあるテクスチャーとなっています。

 

一方、ジェルの方はゲルよりも水分が多く、緩めのテクスチャーとなっている商品が多いようです。

 

弾力性の高いオールインワンゲル、水分量が多いジェルという違いがあります。

 

また、含まれている成分にも違いがある点が特徴です。

 

オールインワンゲルの場合、アンチエイジングや乾燥肌改善に効果の高い有効成分を多く配合しています。

 

ジェルは水溶性の有効成分を配合している事が多く、普通肌から油脂性肌の方に向いていると言われています。

 

ゲルタイプは乾燥が気になる方、バリア機能が低下している方、シワやたるみが気になる方におすすめです。

 

スキンケア後、しっとりとした使い心地を求める方にも、オールインワンゲルは向いています。

 

オールインワンジェルはニキビや毛穴の開き、皮脂分泌が多めという方のケアに有効です。

 

もちろん、保湿成分も含まれているので、普通肌の方でも十分に肌を潤わせる事が出来ます。

 

ケア後はさっぱりとした使い心地を求める方や、べたつきが苦手という方もジェルタイプなら使いやすいでしょう。

 

このように、洗顔後のスキンケアを時短してくれるオールインワン化粧品は効果や向いている肌質によって、使い分ける事が大切です。